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エアアジア・ジャパン、初の国際線 名古屋(中部)-台北(桃園)線に本日就航

搭乗ゲートでの就航記念セレモニー

・1日1往復2便で運航開始
・機内食に新メニュー「台湾風 エビとパイナップル炒め」が登場

エアアジア・ジャパン株式会社(本社:愛知県常滑市)は、初の国際線となる名古屋(中部)-台北(桃園)線の運航を開始いたしました。この路線はエアアジア・ジャパンの名古屋(中部)-札幌(新千歳)線に続く2番目の路線です。

名古屋(中部)-台北(桃園)線は、1日1往復2便をエアバスA320型機(180席)で運航いたします。エアアジアならではのお手頃価格をご提供することで、中部国際空港セントレアから魅力あふれる台湾へ気軽にお出かけいただけるようになります。

なお、本日から、台北線の就航を記念して、機内食Santanに新メニュー「台湾風 エビとパイナップル炒め」が加わりました。プリプリのエビと、爽やかな甘みのパイナップルを甘酢で和えた台湾の家庭料理で中華麺と一緒にお召し上がりいただけます。事前予約の場合ワンドリンク付きで750円、機内販売価格は850円です。本メニューはエアアジア・ジャパン運航のすべての路線でご提供いたします。

エアアジア・ジャパンは、日本国内外を結ぶエアラインとして、中部国際空港を拠点に成長してまいります。

台湾風 エビとパイナップル炒め(イメージ)