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エアアジア 福岡 - バンコク便を就航 タイの魅力を再発見しよう! 片道 11,900円から

福岡 14 October 2022 - タイ国政府観光庁(TAT)はエアアジアと提携し、国境再開に伴う日本からの旅行のさらなる活性化のため、本日 2022年10月12日より新規就航の 福岡 - バンコク(ドンムアン-DMK)線をはじめ、待望の年末年始にかけて、タイへの旅行者を誘致します。この機会に、13年連続でスカイトラックス社の「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」を受賞している弊社を利用して、便利で快適な空の旅をお楽しみください。

タイ・エアアジア(FD)による日本への直行便就航を記念して、福岡 - バンコク間を airasia メンバーのお客様は、片道税込みで 11,900円からお買い求めいただけます。airasia スーパーアプリから、今すぐご予約いただけます。

タイ国政府観光庁総裁のYuthasak Supasorn氏は、次のように述べています。「新型コロナウイルス感染症の世界的流行前の2019年には、タイは3,900万人以上の旅行者を迎え、その中でも日本からの旅行者は重要かつ多数を占めています。状況が元に戻りつつある現在、日本 ‐ タイ間の旅行需要が顕著に増加していることから、タイ・エアアジアが今年の四半期、年間最高の旅行シーズンに合わせて、福岡 - バンコクの新路線を就航するのは良い機会だと思います。」

「新型コロナウイルス感染症の影響で2年以上にわたり観光業や日常生活に支障をきたしていましたが、今日、タイは再び日本からの旅行者を迎え入れる準備ができております。今年の観光コンセプトである「Amazing Thailand, Amazing New Chapters アメージング・タイランド驚くべき新しい章」により、タイの魅力を新たな視点で再発見してください。TATは引き続きすべての観光セグメントに重点を置いていますが、特にブレジャー(ビジネス+レジャー)旅行者、ゴルファー、女性、高齢者の再訪や、タイドラマ(特にBL)好き、親リッチなどの新しいセグメントにも焦点を当てていきます。日本の観光市場は、タイの経済や観光産業にとって重要で、高い成長が期待できる優良市場です。TATは今年の訪問者の目標を35万人以上としており、2023年には2019年の70%にあたる125万人を見込んでおります。」

エアアジア・タイの最高経営責任者であるSantisuk Klongchaiya氏は次のように述べています。「年末の需要急増が予想される中、先行して就航できることに興奮を隠しきれません。タイ・エアアジアの日本への最初の直行便は福岡で、その魅力と観光の可能性から選ばれました。日本への渡航制限が緩和され、ビザやツアーが解禁された今、日本への関心は急速に回復し、福岡への初便の搭乗率は95%に達しました。年末が近づくにつれ、需要はますます高まることが予想され、エアアジアとTATは引き続きキャンペーンを実施し、福岡の皆様に魅力的なプランを提供してまいります。」

「現在、福岡への直行便は週3便ですが、10月30日より月・火・木・日の週4便に増便します。エアアジアは、お得な運賃に加えて、世界トップクラスのサービスと品質、衛生、安全、定時運航を提供しており、当路線が高く評価されるものと確信しています。タイ・エアアジアを歓迎し、当路線の実現に尽力してくださったTAT、福岡市、福岡空港をはじめとする関係各所に感謝申し上げます。」

タイ・エアアジアは、236席のエアバス A321型機を使用して、福岡 - バンコク(ドンムアン)路線を運航しています。機内ではお食事とお飲み物のサービスをご利用いただけます。福岡からの旅行者は、エアアジアのネットワークを利用して、チェンマイ、プーケット、クラビ、チェンライ、ハットヤイなど、タイ全土の目的地へ簡単に移動が可能です。airasia スーパーアプリから、今すぐご予約いただけます。