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エアアジア・フィリピンが2023年の新路線に東京(成田)を追加!

マニラ、2022年11月24日 – エアアジア・フィリピンは、2023年の国際線10番目の就航都市として東京を選びました。世界のベストローコスト航空会社は、2023年2月1日よりマニラから日本の首都・東京へ飛ぶことになります。

エアアジアは現在、ウェブサイトおよびエアアジア・スーパーアプリでマニラ-東京(成田)間の先行予約を受け付けています。東京へは、2022年12月6日から週3日で運航するマニラ-大阪線に続く、エアアジア・フィリピンの2番目の日本路線となります。

ご予約のお客様は、2022年11月28日から12月4日まで実施される新規就航セールをぜひご利用ください。2023年2月1日から3月31日までのご搭乗で東京(成田)‐ マニラ間が片道税込運賃28,860円からとなります。

エアアジア・フィリピンの最高経営責任者であるリッキー・イスラは、次のように述べています。
「私たちの目標は、より多くのフィリピン人が旅行をして、フィリピンの地方やアセアンの近隣諸国の多様な文化に浸ることができるようにすることです。大阪と東京は、私たちが最も好む国際的な目的地になる可能性が高いと確信しています。マニラ-東京・成田線を加えることで、来年早々には国際線運航の完全回復を達成できるよう準備しています。」

エアアジア・フィリピンは現在、クアラルンプール、コタキナバル、バンコク、シンガポール、台北、大阪、仁川、香港、バリなど9の国際都市に就航しています。