エアアジア、2019年ワールド・トラベル・アワード・グランド・ファイナル にてワールド・リーディング・ローコスト・エアラインに選出
本プレスリリースは2019年11月29日(金)にオマーン国で発表された内容の抄訳です
エアアジアは、ワールド・トラベル・アワード(WTA)の2019年のグランド・ファイナルにおいて、世界を最もリードしたLCCを表彰する「World's Leading Low-Cost Airline(ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン)」に選ばれました。この賞の受賞は7年連続となります。
エアアジアは、旅行者や旅行業界関係者による投票で、最も多くの票を獲得し、この部門におけるトップに選出されました。また、エアアジアは、「World’s Leading Low-Cost Airline Cabin Crew(ワールド・リーディング・ローコスト・エアライン・キャビンクルー)」に、エアライン各社の中から、3年連続で選出されました。
今回の受賞にあたり、エアアジア・グループCEO トニー・フェルナンデスは、次のようにコメントしています。「ご利用のお客様や、業界のみなさまに、再度、世界最高のLCCとご評価いただいたことを大変名誉に思います。エアアジアの顧客第一主義を日々体現している、すべての社員、キャビンクルーに感謝をしたいと思います」
WTAは、世界の旅行業界における最も権威のある賞の一つで、1993年の創設以来、旅行、観光、ホテル業などから卓越した企業を表彰しています。