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エアアジア・ジャパン株式会社は、新型コロナウイルス感染症の影響により、全路線の運休を6月30日（火）まで延長することを決定しました。

【5月12日更新】エアアジアX(D7)およびタイ・エアアジアX(XJ)は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、日本路線の一時運休の延長を決定しました。エアアジアXは、3月28日（土）から6月30日（火）、タイ・エアアジアXは3月16日（月）から6月30日（火）まで運休となります。

エアアジアX（本社：マレーシア）は、本日から、沖縄（那覇）ー台北（桃園）ークアラルンプール線の運航を開始いたしました。沖縄（那覇）は、東京（羽田・成田）、大阪（関西）、札幌（新千歳）、福岡に続く、エアアジアXの5番目の日本の就航地となります。この路線は週4往復8便運航します。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）をはじめとするエアアジア・グループは、楽天株式会社（本社：東京都世田谷区）が提供するオンライン決済サービス「楽天ペイ（オンライン決済）」を導入し、本日から、エアアジアのウェブサイトwww.airasia.comでの航空券購入時に利用できるようになりました。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）では、名古屋（中部）ー仙台線の冬期スケジュール期間のうち、現在販売中の2020年1月31日（金）までに加え、2月1日（土）から3月28日（土）までの航空券の販売を12月10日（火）正午から行います。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、名古屋（中部）ー台北（桃園）線の冬期スケジュール期間のうち、1月下旬から2月上旬にかけて旧正月の時期を中心に増便を行います。

エアアジアは、ワールド・トラベル・アワード（WTA）の2019年のグランド・ファイナルにおいて、世界を最もリードしたLCCを表彰する「World's Leading Low-Cost Airline（ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン）」に選ばれました。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、2017年10月29日（日）に名古屋（中部）ー札幌（新千歳）線で運航を開始してから、皆様に支えていただき、本日、就航2周年を迎えました。