エアアジア、Google Cloudとのコラボレーションによりトラベルテクノロジーカンパニーへの移行を加速
本プレスリリースは10月10日にロンドンで発表された内容の抄訳です。
Google Cloud CEO ダイアン・グリーン氏(中央)、エアアジア・グループCEO トニー・フェルナンデス、エアアジア・グループ副CEO アイリーン・オマー
ロンドン発 - エアアジアは、トラベルテクノロジーカンパニーへの移行に向け、事業と企業文化の全ての側面に機械学習(ML)と人工知能(AI)を統合するためにGoogle Cloudとの協業を行います。
エアアジア・グループCEO トニー・フェルナンデスは次のようにコメントしています。
「エアアジアは、2001年の創業以来、常に新しいデジタルテクノロジーを採用してきました。私たちは、航空事業を超えて事業とプロセスをデジタル化し、より効率的な事業の推進の次なる段階に来ています。Google Cloudは、自社のデータを最大限に活用し、新しい機会を創り出し、新しいビジネスを構築できるようになります。 エアアジアは、ウェブサイトairasia.comを、航空、宿泊、ツアー、交通機関、その他の旅行のニーズをワンストップで予約できるようにし、BigLifeには、金融アプリBigPay、機内接続プラットフォームROKKI、ショッピングサイトOurshop、輸送サービスRedBox、RedCargoなどのデジタルアームであるRedBeat Venturesのすべてのデジタル投資を組み込む予定です。両方のプラットフォームは、データにもとづきエアアジアのさらなるビジネスの推進に役立ててまいります」
Google Cloud CEO ダイアン・グリーン氏は次のようにコメントしています。
「エアアジアは、G Suiteを使用して組織の仕組みを変革しました。そして今、Googleの高度な分析プラットフォームと機械学習サービスにより、エアアジアはお客様によりよいサービス提供のために、ビジネスのあらゆる側面をデジタル化することができるようになります」
エアアジアは、Google Cloudと連携して、次のようなビジネス上の課題を解決します。
より良い需要予測とよりターゲットを絞ったマーケティング
お客様の旅行経験とロイヤリティ向上ためのよりパーソナライズされた体験を提供
整備予測、リアルタイムの天気予報、運航乗務員の最適化を通じた運航効率の最大化
エアアジアの技術チームは、Google Cloudのエンジニアと協力して、特定のビジネスシナリオを解決できるようにしながら、Google Cloudの最先端のTensorFlowとCloud Machine Learning Engineを使用してAIの基盤を強化します。エアアジアは、Google Cloudがエンジニアを訓練するために使用する同一のプログラムに技術チームを登録することができ、エアアジアは社内の機械学習の専門知識を基盤として構築することができます。
エアアジアは、Google Cloudと密接に連携して、G SuiteとChrome Enterpriseを導入して、業務や企業文化を変革し、必要なデータと分析をより早い意思決定に役立ててまいります。
エアアジアがGoogle Cloudとの協業でトラベルテクノロジーカンパニーになるための取り組みについての、トニー・フェルナンデスのプレゼンテーションは、以下のリンク先でご覧いただけます(英語)。