エアアジア・フィリピン 、名古屋=マニラ線を新規開設!就航を記念し、片道13,900円~のスペシャル運賃を発売

Tokyo, 01August 2024 - エアアジア・フィリピン(Z2)は、2024年10月29日より名古屋(中部)=マニラ線を新規開設し、週3便のスケジュールで運航いたします。使用機材は、エアバスA320型機、総座席数は180席となります。

エアアジア・フィリピンは現在、マニラを拠点に東京(成田)、大阪(関西)に乗り入れており、名古屋は日本への乗り入れ都市として3都市目となります。2012年に運航を開始したエアアジア・フィリピンは、マニラ、およびセブを拠点とし国際線13路線を展開し、フィリピン国内では、セブ、カティクラン(ボラカイ)など人気のビーチデスティネーションを含め、全12路線を運航しています。今回の就航により、中部地域よりマニラ、またマニラを経由したフィリピン国内都市のアクセスが一段と便利になります。

同路線のスケジュール※は以下の通りです。

また、新規就航を記念して、片道税込13,900円~の記念運賃の販売を開始いたしました。ご予約は、エアアジア公式アプリ、AirAsia MOVE、またはwww.airasia.com より手配いただけます。

エアアジア・フィリピン最高経営責任者(CEO)リッキー・イスラ(Ricky Isla) は、「エアアジア・フィリピンにとって、日本は主要なマーケットです。2024年上半期において、すでに21万人のお客様を送客しています。私たちは、競争力のある運賃、より良いスケジュール、そして世界最高のサービスにより、27万人だった2023年の送客数を倍増させることができると確信しています。」と話しています。