AirAsia News

タイ・エアアジアX（本社：タイ・バンコク）は、10月30日（火）より名古屋（中部）－タイ・バンコク（ドンムアン）を結ぶ直行便を就航し、A330型機で1日1往復2便の運航をすることを発表いたしました。この路線にLCC（ローコストキャリア）が就航するのは初めてです。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、2018年10月28日（日）から2019年3 月 30 日（土）までの冬期スケジュールの航空券を7月24日（火）17:00から販売いたします。エアアジア・ジャパンの名古屋（中部）－札幌（新千歳）線は、冬期スケジュールでも引き続き1日3往復6便の運航を行います。

ロンドン発 - エアアジア（グループ本社：マレーシア・クアラルンプール）は、イギリスに拠点を置く国際的な航空業界の評価機関であるSkytrax社により、「World Best Low Cost Airline（ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン）」に選ばれました。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、名古屋（中部）－札幌（新千歳）線の 増便を決定し、2018年7月20日（金）から、これまでの1日2往復4便から3往復6便で運航いたします。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、2018年6月から7月にかけての週末を中心とした期間に名古屋（中部）－札幌（新千歳）線においての増便を行います。

エアアジア・グループで、中・長距離を運航する「エアアジアX」は、現在、週４便で運航している 大阪（関西）―ホノルル線を週7便に増便させることを決定し、航空券の販売を開始しました。

エアアジア・グループは、運航を開始して16年で、累計ご搭乗者数５億人を達成したことを発表いたしました。現在では、26か国の130を超える都市を結ぶネットワークを展開するまでに成長しています。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、2018年度ゴールデンウィーク期間（2018年4月27日～2018年5月6日）のご利用実績を、以下の通りご報告いたします。

インドネシア・エアアジアX（エアラインコード：XT）は、本日から東京（成田）－ジャカルタ線の 運航を開始しました。インドネシア・エアアジアXは、この路線に就航する初のLCCになります。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、2018年度ゴールデンウィーク期間（2018年4月27日～2018年5月6日）のご予約状況を、以下の通りご報告いたします。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、4月27日（金）から5月31日（木）まで の期間、名古屋（中部）－札幌（新千歳）線の機内において、名古屋のご当地グルメである「なごや めし」の情報発信を行います。

タイ・エアアジアXは、本日から、札幌（新千歳）－バンコク（ドンムアン）線の運航を開始しました。この路線は、A330-300型機で毎日運航されます。エアアジア・グループによる札幌路線は、エアアジア・ジャパンによる名古屋（中部）線、エアアジアXによるクアラルンプール線に加え、3番目の 路線となります。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、本日2018年3月21日名古屋城本丸御殿において、名古屋市と「名古屋市とエアアジア・ジャパン株式会社との連携と協力に関する観光・交流協定」を締結いたしました。

エアアジア・ジャパン株式会社（本社：愛知県常滑市）は、2018年3月25日（日）から機内食の一部 を変更し、新たに愛知県の伝統料理である「菜飯田楽（なめしでんがく）」の提供を開始いたします。